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猟奇的な夜嬢

俺は、新潟の女性は比較的に大人しい女性が多いと思ってた。

男の影を踏まずに三歩後ろを付いて歩くような・・・

しかし、いまだにそんな女性に出会った事は無い。

むしろ、「オラオラ系」な女性ばかりとめぐり合ってしまうようである・・・


某店・某指名嬢。
今年の4月頃に初めて出会ったのだが、本当、最初に席に付いてくれた時は「あ!佐多真由美そっくりじゃねーか!!」ってほど似ていた(最近は段々と壊れかけのレイディオになっちまってる)

レギュラーでも無く、最低時給で結構!って感じのバイトのキャストだし、やたらと連絡先交換もしなけりゃ同伴もしない。アフターなんてもってのほか!(友人嬢談)っつーくらいの「脱力系キャスト」なのである。

しっかしだ、このキャスト、ひとたびお酒が入ると、とたんに酒乱に変身し酔えば酔うほど強くなる・・・いわば、「酔拳」の使い手なのである。


ものすごくDV(ドンダケヴァイオレンスニナレバキガスムノ)なのである!


下手なタイミングで店に行くと最悪。

席に着座し、そのキャストを待っていると、真っ赤な顔で登場し「じゅ、じゅんいちーッ!!」と叫びながら、俺に「のど輪」攻撃をかましてくる。

キャスト「て、てめーッ!来るのが遅いんだよー!てめーが来るのが遅いから、あんな「ど」フリー入店の糞オヤジに不味い鏡月なんか飲まされちまったじゃねーかッ!!」


淳一「い、いや、今日は、もともと呼ばれてもないし、行くとも言ってなかったじゃなですかぁぁぁぁ・・・・」


キャスト「ハぁ?口答えすんのか!オらッ!!」


・・・と、理不尽な責めに合う。


さすがに俺も男だ!ムカついたので、両手で胸を揉んでやった。


キャスト「おッ!てめーッ!許可も無く揉みやがって!あぁヌーブラがッ!」


・・・基本、酔ったキャストには完全に服従するんです俺は。


んで、飲まされます・・・ひたすら飲まされます。

キャスト「え?水割り?甘えんなッ!酒の味がオヤジの頭以上に薄くなるだろーが!ストレートで一気で飲めッ!なッ?」

と、芋焼酎・日本酒・ワイン・シャンパン・・・・と、飲まされます。

そのうちに「お腹空いた!!」と暴れ始めたので、寿司を取ることに。

キャスト「上じゃいやだッ!特上が食べたいッ!!」

淳一「あ、はぃ・・・わかりました・・・」

出前の寿司が来ると・・・

「ガリ」だけ食べて「あ~お腹いっぱい」と終わりです。

淳一「テメーッ!!特上の意味ねーじゃねーかッ!!」


閉店時間も近くなり、やっと開放されると思い抜けるタイミングを見計らっていた。

淳一「あ、あの、、、そろそろ閉店なんですけどォ(汗)」

キャスト「は?きーこーえーまーせーん!」

淳一「い、いや、僕もこの後、新聞配達のアルバイトとかあってですね・・・折込チラシとか結構、大変なんですよ・・・・」

キャスト「んな事は聞いてないし!」

キャスト「ハイ、場所変えて飲みなおし!」

キャスト「すぐに着替えてくるから・・・・逃げるんじゃねーぞ!ここで待ってろ」

と、着替えに行ってしまった。

店長に助けを求めたところ、「ア!送りだけお願いします。彼女、家が遠いんで」と、簡単に見捨てられてしまった。

それから、店を変えて、延々と朝8時まで飲みに付き合わされる。

話をしていて、ちょっとでも反抗的な意見を言おうものならば「口ごたえすんのかッ!」と、俺にのど輪攻撃と頭突きをかましてくる。

僕の唯一の反撃手段は胸揉み攻撃だけであった(クソッ!ヌーブラ飛んでけッ!)



その後、キャストからアフターに誘われても「ごめーん、友達と約束あるんだよねー」とか言って逃げる(逆だよなー)

最近では、メールが来ても返信は3日後くらいだ(郵便の方がハヤイネ)

すっかりと逃げ腰になっている。


ほんと、酒癖が悪い女性は最悪だよなぁ。


どっかに居ないのかよ~?慎ましい女性は!














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